テーマ別にみた論文・記事・著者・学会抄録
○:研究論文,□:評論記事,△:著者等,※:学会抄録
※2008年4月〜2013年3月分
※現在はタイトルのみの閲覧が可能です。今後、会員向けにPDFデータ取得等の

 サービスを実施する予定です。


〔アイシング〕

□山本利春:アイシングを活用しよう,陸上競技クリニック,3:84-85,2009.
○笠原政志,山本利春,大野豊:野球選手の投球後のアイシング部位の検討,第 40 回千葉

 スポーツ医学研究会(千葉),2011.
□剱持佑起,笠原政志,山本利春:アイシング,臨床スポーツ医学,28 臨時増刊号(特集:
 スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術 ガイド):248-253,2011.
※剱持佑起,山本利春,笠原政志:激運動間におけるアイシング実施のタイミングの違いが
 パフォーマンスに及ぼす影響,体力科学 60(6):886,2011.
※伊藤マモル,上岡尚代,朝比奈茂,山本利春:フェンシング選手の前脛骨筋の疲労に及ぼす

 クライオストレッチングの効果,日本臨床スポーツ医学会会誌,19(4):S166,2011.
○伊藤マモル,上岡尚代,朝比奈茂,山本利春:クライオストレッチングがフェンシング

 選手の前脛骨筋の疲労に及ぼす効果,法政大学体育・スポーツ研究センター
 紀要,30: 75-81,2012.
□山本利春,剱持佑起:コンディショニング科学カンファレンス-運動中のクーリングの
 効果(4)-,Training Journal,34(11):58-63,2012.
□吉塚一典,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-運動中のクーリングの
 効果(1)-,Training Journal,34(8):52-63,2012.
□吉塚一典,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-運動中のクーリングの
 効果(2)-,Training Journal,34(9):56-63,2012.
□山本利春,石井美和子,山口太一:総力特集 ストレッチとヨガの効果解明! 体調を
 整えて太りにくくするストレッチ,日経ヘルス,181:18-19,2013.
 

〔ストレッチング〕

□笠原政志:身体コンディショニング~上肢のストレッチング~,弓道日本,第 9 号:
  50-56,2008.
□笠原政志:身体コンディショニング~下肢のストレッチング~,弓道日本,第 10 号: 59-

 66,2008.
△伊藤マモル著,山本利春監修:もっと伸びる!ストレッチング,スキージャーナル

 株式会社,2008.
※佐藤晋也,笠原政志,山本利春:肩関節におけるストレッチング姿勢が柔軟性改善効果に

 及ぼす影響,体力科学,57(6):948,2008.
○伊藤マモル,山本利春,日浦幹夫,山本利春,鈴木良則:疲労に至る等張性運動後の
 回復に対するストレッチングとアロマセラピーの効果,法政大学体育・スポーツ研究
 センター紀要,27:67-73,2009.
△伊藤マモル著者,山本利春監修:パートナーストレッチング健康づくり編,ベースボール
 マガジン社,2009.
△伊藤マモル著者,山本利春監修:パートナーストレッチングスポーツ編,ベースボール

 マガジン社,2009.
○笠原政志,山本利春,川原貴:ディトレーニング中のストレッチングが筋量に及ぼす影響,

  体力科学,59(5):541-548,2010.
□山本利春:元気の秘訣体かるく,筋肉ゆるむ お風呂でプールでストレッチ,朝日新聞 7 月

  31日,2010.
△山本利春監修:ストレッチの教科書,新星出版社,2010.
※剱持佑起,山本利春,笠原政志,河田絹一郎,高倉裕也:受動的な筋温上昇がストレッチング

   効果に与える影響,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S130,2010.
※山本利春,剱持佑起,竹田京平,笠原政志,河田絹一郎:トレーナーの臨床経験に基づく有効な

  ストレッチング肢位の選択,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S149,2010.
※伊藤マモル,上岡尚代,朝比奈茂,山本利春:フェンシング選手の前脛骨筋の疲労に及ぼす

  クライオストレッチングの効果,日本臨床スポーツ医学会会誌,19(4):S166,2011.
□山本利春:予防にはストレッチ-アキレス腱を切らないために,朝日新聞 3 月 5 日,2011.
○伊藤マモル,中澤史,朝比奈茂,落合久夫,鈴木良則,山本利春:ストレッチングが計算課題遂

   行数と気分尺度に及ぼす効果,法政大学体育・スポーツ研究センター紀,29:19-28,2011.
□山本利春,山口太一:コンディショニング科学カンファレンス-ストレッチング

  の有効性,TrainingJournal,33(7):28-33,2011.
□山本利春:カラダが変わる、カラダを救うストレッチ,Tarzan,No.583:16-18,2011
□笠原政志,山本利春,川原貴:筋萎縮に対するストレッチング効果,トレーニング

   科学,23(3):251-256,2011.
□山本利春:ストレッチング-目的別・部位別の肢位選択-,臨床スポーツ医学, 28 臨時
   増刊号(特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド)
   :232-239,2011.
□倉持梨恵子,山本利春:ストレッチング-各種ストレッチングの方法と適応-,臨床
   スポーツ医学, 28臨時増刊号(特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のための
   コンディショニング技術ガイド):223-231,2011.
□笠原政志:コンディショニング科学カンファレンス-ストレッチングの活用方法の

   アイデア-,Training Journal,33(12):30-34,2011.
□笠原政志,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-ストレッチングの

   活用方法のアイデア(2)-,Training Journal,34(1):30-34,2012.
□笠原政志,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-ストレッチングの活用

  方法のアイデア(3)-,Training Journal,34(2):40-43,2012.
□山口太一,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-ストレッチングの有効性

 (4)-,Training Journal,33(10):36-39,2011.
○伊藤マモル,上岡尚代,朝比奈茂,山本利春:クライオストレッチングがフェンシング選手の

   前脛骨筋の疲労に及ぼす効果,法政大学体育・スポーツ研究センター紀要,30:75-81,
   2012.
※石郷岡旭,山本利春,笠原政志:ストレッチング効果の維持に必要なストレッチング実施

   頻度,体力科学,61(6):753,2012.

 

〔柔軟性〕

※笠原政志,山本利春:指椎間距離の値に肩甲骨の位置が与える影響-肩甲骨下角から脊柱
   までの距離に着目して-,体力科学,57(6):963,2008.
※松井健一,山本利春,笠原政志:ジュニア期における柔軟性の特徴と傷害との関係,

 体力科学,57(6):941,2008.
△山本利春:ストレッチング,p271-286,スポーツ指導者のためのスポーツ医学第 2 版,

   小出 清一,福林徹,河野一郎編集,南江堂,2009.
※佐藤晋也,笠原政志,山本利春:柔軟性の優れている者と劣っている者における異なる伸長

   時間のストレッチング効果,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S119,2010.
※笠原政志,川原貴,奥脇透,平野裕一,山本利春:指椎間距離測定の信頼性と客観性,日本臨床

  スポーツ医学会会誌,18(4):S121,2010.優秀発表受賞
□山本利春:ケガを予防するための柔軟性チェック,陸上競技クリニック,8:86-87,2010.
△山本利春監訳:柔軟性の科学,大修館書店,2010.
○笠原政志,川原貴,奥脇透,平野裕一,山本利春:距離法を用いた指椎間距離測定の信頼性 と

 客観性,日本臨床スポーツ医学会誌,19(3):534-539,2011.
○笠原政志,川原貴,奥脇透,山本利春,佐々木智徳:肩関節障害時に肩関節関節可動域測定
   として用いる指椎間距離測定活用の検討,Journal of athletic rehabilitation,No.8:
  15-20,2011.
※竹田京平,山本利春,笠原政志:踵臀間距離(HBD)測定の留意点についての検討,日本臨床

   スポーツ医学会会誌,19(4):S166,2011.
○笠原政志,川原貴,奥脇透,山本利春:肩関節障害を有する選手に対する指椎間距離測定の

   有用性,日本整形外科スポーツ医学会雑誌,30(1):38-41,2012.
□笠原政志,山本利春:上肢 の柔軟性,JATI EXPRESS,Vol.28:10-11,2012.
□笠原政志,山本利春:傷害予防のための運動機能評価 第 3 回上肢スポーツ傷害予防の

   ための柔軟性評価,コーチング・クリニック,26(4):68-71,2012.
※伊藤マモル,上岡尚代,山本利春,朝比奈茂,泉重樹:フェンシング選手を対象とした柔軟性

   テストの結果とスポーツ傷害の関係,日本臨床スポーツ医学会会誌,20(4):S233,2012.

 

〔測定と評価〕

□松井健一,山本利春:現場に役立つ体力測定,月刊武道,503:54-61,2008.
※牧野博美,山本利春,井下佳織,笠原政志:空手道刻み突きの反応速度~無酸素性運動負荷

   前後の変化に着目して~,体力科学,58(6),907,2009.
※笠原政志,山本利春:弓道選手の体力特性-競技力向上と傷害予防の観点から-,

 体力科学,58(6):775,2009.
※佐藤晋也,笠原政志,森実由樹,伊藤マモル,山本利春:フェンシングにおける競技関連体力

   テストの考案,体力科学,58(6):911,2009.
※笠原政志,山本利春,荻内隆司,松井健一,井下佳織,有馬三郎:体育系大学新入生対象の

 スポーツ傷害予防のための整形外科的メディカルチェックに対する意識調査,日本整形
  外科スポーツ医学会雑誌,29(4):201,2009.
※伊藤マモル,佐藤晋也,森実由樹,笠原政志,山本利春:体力測定を大学フェンシング選手の

 コンディショニングに活用する試み,体力科学,58(6):775,2009.
※笠原政志,山本利春,荻内隆司,松井健一,井下佳織,有馬三郎:5 年間の実施結果からみた

 体育系大学における整形外科的メディカルチェックの有効性,日本臨床スポーツ医学会
 会誌,17(4):S174,2009.
○笠原政志,山本利春,松尾牧則:大学弓道選手の体力特性,武道・スポーツ科学研究年報,
 15:74-80,2010.
□山本利春:特集/測定と評価-なぜ測定と評価をするのか-,Training Journal,32(1):

  2-15,2010.
□山本利春:リコンディショニングにおける筋力評価の留意点-その 1.体重支持力評価の

  有効性-,JATI EXPRESS ,Vol.16:8-9,2010.
□山本利春:リコンディショニングにおける筋力評価の留意点-その 2.体脂肪量との関わり

  かたからみた体重支持力の評価-,JATI EXPRESS,Vol.17:8-9,2010.
□山本利春:リコンディショニングにおける筋力評価の留意点-その 3.立ち上がりテストに

  よるWBI の推定-,JATI EXPRESS, Vol.18:8-9,2010.
□山本利春:リコンディショニングにおける筋力評価の留意点-その4.H/Q比を用いた筋力

  評価の問題点-,JATI EXPRESS ,Vol.19:8-9,2010.
□山本利春:リコンディショニングにおける筋力評価の留意点-その 5.力の立ち上がりと

  瞬時発揮筋力の評価-,JATI EXPRESS,Vol.20:8-9,2010.
※笠原政志,川原貴,奥脇透,平野裕一,山本利春:指椎間距離測定の信頼性と客観性,日本臨床

 スポーツ医学会会誌,18(4):S121,2010.優秀発表受賞
※荻内隆司,山本利春,笠原政志,有馬三郎:新入生に対するメディカルチェック後の整形外科

  治療について,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S112,2010.
○笠原政志,川原貴,奥脇透,平野裕一,山本利春:距離法を用いた指椎間距離測定の信頼性と

  客観性, 日本臨床スポーツ医学会誌,19(3):534-539,2011.
○笠原政志,川原貴,奥脇透,山本利春,佐々木智徳:肩関節障害時に肩関節関節可動域測定

  として用いる指椎間距離測定活用の検討,Journal of athletic rehabilitation,No.8:
  15-20,2011.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 2.球技系競技の間欠的に

  ダッシュを繰り返す能力-,JATI EXPRESS,Vol.23:8–9,2011.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 3.パワーの発揮様式から

  みた競技選手の体力特性-,JATI EXPRESS,Vol.24:8-9,2011.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 4.素早い動きの評価 -,JATI

 EXPRESS,Vol.25:8-11,2011.
□井下佳織,山本利春:身体組成,臨床スポーツ医学,28 臨時増刊号(特集:スポーツ損傷予防と

 競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド):92-99,2011.
□山本利春,笠原政志:新入生メディカルチェック&リコンディショニングシステム,臨床

  スポーツ医学,28臨時増刊号(特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のための
  コンディショニング技術ガイド):468-477,2011.
□笠原政志:上肢筋力-器具を用いない筋力評価法-,臨床スポーツ医学,28 臨時増刊号

 (特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド):
  67-75,2011.
□笠原政志,小粥智浩:体幹筋力-器具を用いない筋力評価法-,臨床スポーツ医学,28臨時

  増刊号(特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド):
  82-91,2011.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 5.腹筋力評価としての

  上体起こしテストの妥当性-,JATI EXPRESS,Vol.26:8-11,2011.
△山本利春,小粥智浩:測定と評価:体力測定,p91-97,新スポーツトレーナーマニュアル,

  武藤芳照,鹿倉二郎,小林寛和編集,南江堂,2011.
△山本利春:測定と評価:形態・身体組成測定,p38-41,新スポーツトレーナーマニュアル,

  武藤芳照,鹿倉二郎,小林寛和編集,南江堂,2011.
△眞鍋芳明,山本利春:スポーツ動作の観察・分析3跳,p167-176,アスリートのリハビリ

  テーションとリコンディショニング上巻 外傷学総論/検査・測定と評価-リスク
  マネジメン トに基づいたアプローチ-,福林徹,小林寛和監修,文光堂,2011.
□山本利春:リコンディショニングにおける筋力評価の留意点-その 6.等速性筋力

  および疲労時の筋力の評価-,JATI EXPRESS,Vol.21:8–9,2011.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 1.体脂肪とパフォーマンス-,

  JATIEXPRESS,Vol.22:8–9,2011.
※竹田京平,山本利春,笠原政志:踵臀間距離(HBD)測定の留意点についての検討,日本

  臨床スポーツ医学会会誌,19(4):S166,2011.
※山本利春,笠原政志,荻内隆司,剱持佑起,有馬三郎:体育系大学における新入生を対象

  としたスポーツ傷害予防のためのメディカルチェック~26 年間の実施経験から~,
  日本臨床スポーツ医学会会誌,19(4):S175,2011.
※笠原政志,山本利春,荻内隆司:新入生大学野球選手のコンディショニングの実態~傷害

  予防を目的とした運動機能評価から~,日本臨床スポーツ医学会会誌,20(4):S235,2012.
※片平誠人,石原勇次郎,畦山与里子,山本利春:筋弾性計を用いた腹部筋力評価の試み,

 体力科学,60(6):859,2011.
○笠原政志,川原貴,奥脇透,山本利春:肩関節障害を有する選手に対する指椎間距離

  測定の有用性,日本整形外科スポーツ医学会雑誌,30(1):38-41,2012.
○笠原政志,山本利春,岩井美樹,百武憲一,森実由樹:大学野球選手のバットスイング

  スピードに影響を及ぼす因子,Strength&Conditioning Journal,19(6):14-18,2012.
□山本利春:目的に合ったストレッチングの方法を求めて-長年の研究、実践とともに-,
  Sports medicine,No.137:2-11,2012.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 6.体力測定の留意点と

  有効活用,JATI EXPRESS,Vol.27:8-11,2012.
□山本利春:傷害予防のための運動機能評価 第 1 回スポーツ障害予防のための運動

  機能評価の考え方,コーチング・クリニック,26(2):68-71,2012.
□山本利春:傷害予防のための運動機能評価 第 2 回膝のスポーツ傷害を予防する

  ための体重支持力の評価,コーチング・クリニック,26(3):68-71,2012.
□笠原政志,山本利春:傷害予防のための運動機能評価 第 3 回上肢スポーツ傷害

  予防のための柔軟性評価,コーチング・クリニック,26(4):68-71,2012.
□山本利春,笠原政志:傷害予防のための運動機能評価 第 4 回新入生のスポーツ傷害

  予防を目的とした運動機能評価,コーチング・クリニック,26(5):68-71,2012.
□太田千尋,山本利春:コンディショニングの測定評価実施例-ラグビーにおける GPS:

  Global Positioning System の活用例-,JATI EXPRESS,Vol.29:8-9,2012.
□岩垣光洋,山本利春:コンディショニングの測定評価実施例「アジリティ能力の評価と

  活用」 ~身体的要因と技術的要因の分析~,JATI EXPRESS,Vol.31:8-10,2012.
□大塚俊介,山本利春:コンディショニングの測定評価実施例-サッカー選手における

  フィジカルコンディションの評価方法と実践例-,JATI EXPRESS,Vol.32:8-10,2012.
※伊藤マモル,上岡尚代,山本利春,朝比奈茂,泉重樹:フェンシング選手を対象とした柔軟性

  テストの結果とスポーツ傷害の関係,日本臨床スポーツ医学会会誌,20(4):S233,2012.
※上岡尚代,伊藤マモル,山本利春,朝比奈茂,泉重樹:大学フェンシング選手における股関節

  傷害発症と股関節可動域の検討,日本臨床スポーツ医学会会誌,20(4):S227,2012.
□山本利春,笠原政志:コンディショニングの測定評価実践例-新入生を対象としたスポーツ

  外傷・障害予防のための整形外科的メディカルチェック-,JATI EXPRESS,Vol.33:
  10-13,2013.
□山本利春:陸上競技界の指標~トレーナーの立場から~,陸上競技学会誌,11:

  108-109,2013
○伊藤マモル ,上岡尚代,山本利春 ,和田武真,藤野大樹,岡田尚之:フェンシング選手における

 コンディショニングと柔軟性テスト~教育的指導に配慮したセルフコンディショニング
  の成果~,法政大学体育・スポーツ研究センター紀要,31:25-33,2013.

 

〔筋力〕

□笠原政志:筋力トレーニング,弓道日本,第 12 号,26-32,2009.
□笠原政志:身体コンディショニング~上肢の筋力トレーニング~,弓道日本,第 13 号:

  17-23,2010.
□山本利春:下肢筋力-器具を用いた筋力評価法-,臨床スポーツ医学,28 臨時増刊号(特集:

  スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術 ガイド):42-52,2011.
□笠原政志:上肢筋力-器具を用いない筋力評価法-,臨床スポーツ医学,28 臨時増刊号(特集:

  スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド):67-75,2011.
□笠原政志,小粥智浩:体幹筋力-器具を用いない筋力評価法-,臨床スポーツ医学,28 臨時

  増刊号 (特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術 ガイド):
  82-91,2011.
□山本利春:コンディショニング指導に役立つ測定と評価-その 5.腹筋力評価としての上体

  起こしテストの妥当性-,JATI EXPRESS,Vol.26:8-11,2011.
※片平誠人,石原勇次郎,畦山与里子,山本利春:筋弾性計を用いた腹部筋力評価の試み,

 体力科学,60(6):859,2011.
□山本利春:傷害予防のための運動機能評価 第 2 回膝のスポーツ傷害を予防するための

 体重支持力の評価,コーチング・クリニック,26(3):68-71,2012.
※小清水貴子,山本利春,笠原政志:陸上競技選手におけるハムストリングス肉離れ経験者と

 非経験者の筋疲労時の筋機能特性,体力科学 61(6):731,2012.

 

〔アクアコンディショニング〕

□山本利春:蒸し暑い季節、シャワーで克服,毎日新聞 5 月 30 日,2008.
□山本利春:トップアスリートに学ぶ健康入浴法,東京新聞 8 月 5 日,2008.
□寺町巧平,山本利春:水中トレーニングの有効活用と予備知識,月刊武道,495:

  132-138,2008.
※片平誠人,山本利春:氷水の代わりに水道水を使用した交代浴における有効性の

  検討,体力科学,56(6):981,2008.
□山本利春:元気の秘訣体かるく,筋肉ゆるむ お風呂でプールでストレッチ,朝日新聞 7 月

  31 日,2010.
□片平誠人,山本利春:氷水の代わりに水道水を使用した交代浴における有効性の検討,

 福岡教育大学紀要 第五分冊 芸術・保健体育・家政科編,59号:37-43,2010.
□松井健一,山本利春:アクアコンディショニング,臨床スポーツ医学,28 臨時増刊号(特集:

  スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術ガイド):285-293,2011.
□山本利春監修:疲れが吹き飛ぶ「浴槽入浴」のチカラ,p3-10,運動とお風呂のいい関係,

 風呂文化研究会,2012.9.
 

〔テーピング〕

□山本利春:特殊なテーピングテクニック:新素材「デニバン」を用いたテーピング,臨床
 スポーツ医学,25(11):1305-1311,2008.
□山本利春:特殊なテーピングテクニック:自着性バンテージを用いたテーピング,臨床

 スポーツ医学,25(10):1187-1194,2008.
□笠原政志:身体コンディショニング~テーピングの基礎知識~,弓道日本,第 16 号,29-36,

  2010.
□笠原政志:身体コンディショニング~肩関節のテーピング~,弓道日本,第 18 号: 11-17,2011.
□笠原政志:身体コンディショニング~腰部のテーピング~,弓道日本,第 19 号: 13-18,2011.
□笠原政志:身体コンディショニング~足部のテーピング~,弓道日本,第 20 号: 21-29,2011.
□笠原政志:身体コンディショニング~足関節のテーピング~,弓道日本,第 21 号:

  18-25,2012.
△山本利春,太田千尋:テーピング・ブレース,p165-175,スポーツ医学研修ハンドブック

  応用科目第 2 版,公益財団法人 日本体育協会指導者育成専門委員会スポーツ
  ドクター部会監修,文光堂,2012.

 

〔トレーニング〕

□山本利春:下肢のランニング障害予防のためのトレーニング方法,臨床スポーツ医学,26
  臨時増刊号(特集:予防としてのスポーツ医学):285-289,2008.
□寺町巧平,山本利春:水中トレーニングの有効活用と予備知識,月刊武道,495:

  132-138,2008.
□森実由樹,山本利春:各種目的別体力トレーニングの有効な活用方法と予備知識~

  ハイパワー,ローパワーの強化~,月刊武道,501:92-97,2008.
□鎌田太郎,山本利春:各種目的別体力トレーニングの有効な活用方法と予備知識~素早さ,

 バランスの向上~,月刊武道,502:88-93,2008.
△山本利春,笠原政志:筋力トレーニング,p42-52,スポーツ傷害のリハビリテーション,

  山下敏彦,武藤芳照編:金原出版,2008.
△小林敬和著,山本利春監修:競技力アップのためのスタビライゼーション,ベースボール

 マガジン社,2009.
□山本利春:手軽で安全,チューブ・エクササイズ ,清流,17(3):88-89,2010.
□笠原政志:身体コンディショニング~上肢筋力トレーニング~,弓道日本,第 13 号,

  17-23,2010.
□笠原政志:身体コンディショニング~体幹筋力トレーニング~,弓道日本,第 14 号,

  17-22,2010.
□笠原政志:身体コンディショニング~下肢筋力トレーニング,弓道日本,第 15 号,

  14-19,2010.
※遠藤誠治,山本利春,笠原政志:肩関節におけるインナーマッスルトレーニングが

  最大筋力に及ぼす影響,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S148,2010.
※竹田京平,山本利春,笠原政志:下肢ディトレーニング中の有酸素能力維持向上を

  目的と した上肢トレーニングの有効性,体力科学,61(6):683,2012.
※阿久津洋介,山本利春,笠原政志:ラダートレーニング実施後のディトレーニングが

  敏捷性に及ぼす影響,体力科学,61(6),679,2012.

 

〔アスレティックリハビリテーション〕

△山本利春:チューブトレーニングとリハビリテーション,河出書房新社,2008.
△山本利春:競技現場におけるアスレティックリハビリテーション アスレティック

  リハビリテーションガイド,福林徹編:11-18,文光堂,2008.
△山本利春:競技復帰のためのリハビリテーショントレーニング,武藤芳照編著,

  スポーツ医学実践ナビ,日本医事新報社,2009.
△山本利春:スポーツ現場におけるアスレティックリハビリテーションの実際,p232-240,

  スポーツ傷害の理学療法第 2 版, 福井勉,小柳磨毅編集,三輪書店,2009.
□山本利春:競技復帰を目的としたリハビリテーショントレーニングにおける

 留意点,Strength&Conditioning Journal,16(6):2-7,2009.
□山本利春:スポーツ選手の腰痛への対応,臨床整形外科 9 月号 Vol.44:919-928,2009.
※笠原政志,山本利春,荻内隆司,剱持佑起,森実由樹,浦山真吾,竹田京平:競技復帰に関する

 意識調査―アスレティックトレーナーとスポーツドクターとの認識の比較,日本臨床
  スポーツ医学会会誌,19(4):S131,2011.

 

〔リカバリー〕

□山本利春:蒸し暑い季節、シャワーで克服,毎日新聞 5 月 30 日,2008.
□山本利春:トップアスリートに学ぶ健康入浴法,東京新聞 8 月 5 日,2008.
□小粥智浩,山本利春:アクティブレストの有効活用と予備知識,月刊武道,497:

  114-120,2008.
○伊藤マモル,山本利春,日浦幹夫,山本利春,鈴木良則:疲労に至る等張性運動後の回復に

  対するストレッチングとアロマセラピーの効果,法政大学体育・スポーツ研究センター
  紀要,27:67-73,2009.
□山本利春:軽い運動で疲労回復,朝日新聞生活欄,2009.
□山本利春:疲れたときこそ体を動かすアクティブレストで疲労回復,VISA 2009 MAY

 No.435:30-31,2009.
□山本利春:コンプレション衣類の有効性を測定する,Sports medicine,No.112:

  26-29,2009.
□山本利春:アクティブレストのすすめ,陸上競技クリニック,4:88-89,2009.
※太田千尋,浦山真吾,山本利春,笠原政志,井下佳織,荻内隆司,眞鍋芳明,有馬三郎:運動後に

 おける段階的着圧式下肢ロングタイツが筋機能・筋形態の回復に及ぼす影響,日本臨床
 スポーツ医学会会誌,17(4):S161,2009.
○山本利春,鶴田法人,笠原政志,太田千尋,浦山真吾,佐藤晋也:遠征・移動時の長時間座位

 同一姿勢の際のコンディショニング-ソックスタイプの着用効果-,千葉スポーツ医学
  研究会雑誌,7:9-12,2010.
□山本利春:コンプレッション衣類の有効性を測定する 続報,Sports medicine,No.117 :

  26-27,2010.
※伊藤マモル,上岡尚代,朝比奈茂,山本利春:フェンシング選手の前脛骨筋の疲労に及ぼす

 クライオストレッチングの効果,日本臨床スポーツ医学会会誌,19(4):S166,2011.
○伊藤マモル,上岡尚代,朝比奈茂,山本利春:クライオストレッチングがフェンシング選手の

   前脛骨筋の疲労に及ぼす効果,法政大学体育・スポーツ研究センター紀要,30: 75-81,2012.
□山本利春:手軽な運動で、血行を促進,日本経済新聞 5 月 5 日,2012.
□山本利春監修:疲れが吹き飛ぶ「浴槽入浴」のチカラ,p3-10,運動とお風呂のいい関係,

  風呂文化研究会,2012.
□山本利春:体を動かし疲れ解消,公明新聞 10 月 5 日,2012.
□山本利春:疲れた時こそ体を動かす,サンケイスポーツ 10 月 27 日,2012.
□山本利春:積極的休養 アクティブレストのススメ。,Tarzan,615:83-95,2012.
□禰屋光男,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-アスリートのリカバリー・

  疲労回復対策(1)-,Training Journal,34(12):54-60,2012.
△太田千尋,山本利春:リハビリテーションとリコンディショニングの方法 1.エクササイズ

  -機能の改善・向上を目指したアプローチ9疲労回復,p76-87,アスリートの
  リハビリテーションとリコンディショニング下巻 プログラミングの実際と手法の活用
  -リスクマネジメントに基づいたアプローチ-, 福林徹,小林寛和監修,文光堂,2012.
□禰屋光男,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-アスリートのリカバリー・

  疲労回復対策(2)-,Training Journal,35(1):58-60,2013.
□四谷高広,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-アスリートのリカバリー・

  疲労回復対策(4)-,Training Journal,35(3):62-64,2013.

 

〔栄養・水分摂取・減量〕

□二田水太,山本利春:水分摂取の有効活用と予備知識,月刊武道,498:88-94,2008.
□作田雅子,山本利春:食事の正しい摂り方と予備知識,月刊武道,499:124-130,2008.
○作田雅子,山本利春,水島諒子,国際武道大学学生の食の現状と課題,武道・スポーツ科学

  研究所年報,16:173-178,2011.
○伊藤マモル ,上岡尚代,山本利春 ,朝比奈茂 ,和田武真,藤野大樹,泉重樹 :フェンシング選手

  の夏期合宿中の体重、水分、鼓膜温,法政大学体育・スポーツ研究センター紀要,31:
  35-44,2013.

 

〔健康づくり〕

○笠原政志,山本利春,宮地正典,高梨三千尋,永井将史,天野真志:海洋資源を利用したヘルス
  ツーリズム型健康増進プログラムの効果,千葉スポーツ医学研究会雑誌,6:14-18,2009.

〔実態調査〕

□小粥智浩,山本利春:アクティブレストの有効活用と予備知識,月刊武道,497:
  114-120,2008.
○宮腰浩一,山本利春,笠原政志,石井兼輔,越野忠則,樗澤隆治,矢崎利加,井下佳織,永井将史,

  酒井剛,小清水貴子,増岡大介,寺町巧平,内山善康:高校柔道選手における
  コンディショ ニングの実態調査,武道・スポーツ科学研究所年報,14:121-131,2009.
※酒井剛,宮腰浩一,増岡大介,寺町巧平,内山善康:高校柔道選手における

  コンディショニングの実態調査,体力科学,58(6):769,2009.
○山本利春,笠原政志,松尾牧則,井下佳織,岩切公治,牧野博美,剱持佑起,松井健一,河田絹一郎:

 高校武道選手におけるコンディショニングの実態調査,武道・スポーツ科学研究所年 報,15:63-
 73.2010.
○山本利春,河田絹一郎,笠原政志,剱持佑起:警察官における訓練中の傷害及び

  コンディショニングに関する実態調査,千葉スポーツ医学研究会雑誌,8:37-42,2011.
※笠原政志,山本利春:体育系大学新入生の高校クラブ活動引退から大学入学までの運動状況

 ならびに入学時の身体的変化,体力科学,60(6):862,2011.
※笠原政志,山本利春,荻内隆司,剱持佑起,森実由樹,浦山真吾,竹田京平:競技復帰に関する

  意識調査―アスレティックトレーナーとスポーツドクターとの認識の比較,日本臨床スポーツ
  医学会会誌,19(4):S131,2011.
※中谷香織,山本利春,笠原政志:「ハンドボール競技における足関節サポーター着用に
  関する実態調査,日本臨床スポーツ医学会会誌,19(4):S168,2011.
○剱持佑起,山本利春,笠原政志:高校生部活動におけるスポーツトレーナー介入の現状-

  体育系大学の新入生アンケート調査を元に-,千葉スポーツ医学研究会雑 誌,9:11-14,2012.

 

〔トレーナー教育〕

○山本利春,笠原政志,魚住孝至,荻内隆司,小林啓三,石毛勇介,奥山秀雄,眞鍋芳明,森実由樹,
 永井将史,松井健一,河田絹一郎:スポーツトレーナー育成のための教育プログラムの開発,
 国際武道大学研究紀要,26,112-118,2011.
△山本利春,笠原政志:スポーツトレーナーの活動に必要な知識,p32-37,新スポーツ

  トレーナーマニュアル,武藤芳照,鹿倉二郎,小林寛和編集,南江堂,2011.
△山本利春,笠原政志:スポーツトレーナーとして整理しておきたいキーワード,p38-41,新

  スポーツトレーナーマニュアル,武藤芳照,鹿倉二郎,小林寛和編集,南江堂,2011.
□山本利春,笠原政志:学校スポーツにおける救命救急体制:国際武道大学での取り組み,

  臨床スポーツ医学, 29 臨時増刊号(特集:学校スポーツにおける外傷・障害診療ガイド):
  58-64,2012.
 

〔ウォーミングアップ・クーリングダウン〕

□森実由樹,山本利春:ウォーミングアップとクーリングダウンの有効活用と予備知識,
 月刊武道,496:106-111,2008.
※永井将史,山本利春,笠原政志:筋温上昇方法の違いが下肢運動機能に及ぼす影響

 -W-up観点から-,体力科学,57(6):826,2008.
□笠原政志:身体コンディショニング~クーリングダウン~,弓道日本,第 11 号,62-69,2009.
□山本利春:ウォーミングアップの意義,高校保健ニュース第 347 号付録 1,2009,中学保健

  ニュース1442号付録1,2009. ※共に少年写真新聞社
※剱持佑起,山本利春,笠原政志,河田絹一郎,高倉裕也:受動的な筋温上昇がストレッチング
  効果に与える影響,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S130,2010.
□山本利春:ウォーミングアップの意義,p41-42,保健総合大百科<中・高校編>,少年写真

  新聞社,2011.
□永井将史,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-筋温とパフォーマンスに

 ついて(1),Training Journal,34(4):56-61,2012.
□永井将史,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-筋温とパフォーマンスに
 ついて(2)-,Training Journal,34(5):54-58,2012.
□瀧澤一騎,山本利春:コンディショニング科学カンファレンス-筋温とパフォーマンスに

 ついて(4)-,Training Journal,34(7):46-53,2012.

 

〔トレーナー活動〕

□山本利春,岡田亨,橋川拓史,矢後和夫,中島幸則,笠原政志:「千葉県におけるアスレティック
 トレーナーのスポーツ医科学サポート活動」日本臨床スポーツ医学会誌,16(3):
  312-321,2008.
□山本利春,中島幸則,石山修盟,岡田亨:「日本体育協会公認アスレティックトレーナー

  研修会レポート~国体のトレーナーサポート体制~」コーチング・クリニック,22(4): 42-45,2008.
○佐藤晋也:学生によるスポーツ医科学サポート:整形外科的メディカルチェック,トレーニング

 科学,21(1):27-30,2009.
※松井健一,山本利春,岡田亨,橋川拓史,矢後和夫,中島幸則,笠原政志,熊谷知昭:2010年

  ゆめ半島千葉国体へ向けた国体支援トレーナー育成事業について,日本臨床スポーツ
  医学会会誌,17(4):S112,2009.
○剱持佑起,山本利春,松井健一,鶴田法人:いすみ健康マラソン救護・トレーナー

  ステーション活動報告,千葉スポーツ医学研究会雑誌,7:35-38.2010.
□山本利春:トレーナーの立場で最高のケア態勢,産経新聞 5 月 25 日,2010.
□松井健一:千葉国体トレーナーについて,読売新聞 32 面,2010.
□松井健一:千葉国体トレーナーについて,朝日新聞 35 面,2010.
□岡田亨,山本利春:国体におけるスポーツ医科学サポートシステム,臨床スポーツ医学, 28

  臨時刊号(特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング技術 ガイド):
  500-506,2011.
□笠原政志,山本利春:野球選手のコンディショニングと障害予防ー体育系大学
  アスレティックトレーナーとしての取り組み、臨床スポーツ医学,29(12):1197-1204,2012.

 

〔ライフセービング〕

△小峯力,山本利春,中川儀英,鍛冶有登監修:サーフライフセービング教本,
  大修館書店,2008.
※久家暁子,山本利春,小峯力,稲垣裕美:月経随伴症状が女性ライフセーバーの

  パトロール活動に及ぼす影響,体力科学,57(6):977,2008.
□Yoshihide Nakagawa, Sadaki Inokuchi, Seiji Morita, Kazuki Akieda, Arito Kaji ,

  sutomu Komine,Yuumi Inagaki, Toshiharu Yamamoto:Accuracy of Pulse Checks
  in Terms of Basic Life Support byLifesavers, as Lay Persons.,Circulation
  Journal,7(9): 1895-1899,2010.
□山本利春:今やるべきこと、これからやれること,Life Saving,Vol.13,2011.
□小粥智浩,山本利春:コンディショニングの測定評価実施例-ライフセービング日本代表に

  おける簡便な機能評価の実践例-,JATI EXPRESS,Vol.30,8-9:2012.

 

〔スポーツ傷害発生要因・予防〕

□山本利春:下肢のランニング障害予防のためのトレーニング方法,臨床スポーツ医学,26
  臨時増刊号(特集:予防としてのスポーツ医学):285-289,2008.
※荻内隆司,山本利春,笠原政志:アスリートの足底筋膜炎に対する手術経験,日本臨床

  スポーツ医学会会誌,16(4):S148,2008.
※河田絹一郎, 小林規,山本利春,石毛勇介:アルペン・スキー後傾転倒シミュレーション時の

  膝関節角度と膝伸展屈曲筋力,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):173,2010.
※増岡大介,山本利春,笠原政志,酒井洋紀:下肢静的アライメントが下肢動的アライメントに

  及ぼす影響,日本臨床スポーツ医学会会誌,18(4):S119,2010.
□山本利春:春先に多いケガとその予防,陸上競技クリニック,7:86-87,2010.
△山本利春編集,臨床スポーツ医学会編集委員会監修:スポーツ損傷予防と競技復帰のため

 のコンディショニング技術ガイド,文光堂,2011.
□山本利春:「スポーツ傷害の発症要因とコンディショニングの教育」臨床スポーツ

  医学,28 臨時増刊号(特集:スポーツ損傷予防と競技復帰のためのコンディショニング
  技術ガイ ド):11-15,2011.
△石山修盟編集,石山修盟,竹村雅裕,小粥智浩,山本利春著:公認アスレティックトレーナー

  専門科目テキストワークブック:予防とコンディショニング,文光堂,2011.
○清水伸子,山本利春,笠原政志:大学女子柔道選手における膝関節靭帯損傷予防プログラム

  導入の事例報告,千葉スポーツ医学研究会雑誌,9:15-17,2012.
※小清水貴子,山本利春,笠原政志:陸上競技選手におけるハムストリングス肉離れ経験者と

 非経験者の筋疲労時の筋機能特性,体力科学 61(6):731,2012.
※上岡尚代,伊藤マモル,山本利春,朝比奈茂,泉重樹:大学フェンシング選手における股関節

  傷害発症と股関節可動域の検討,日本臨床スポーツ医学会会誌,20(4):S227,2012.

 

〔救急処置〕

□山本利春:応急処置の基本 RICE 処置,陸上競技クリニック,2:84-85,2009
△山本利春編集,山本利春,布村忠弘,太田千尋,笠原政志著:公認アスレティックトレーナー

  専門科目テキストワークブック 救急処置,文光堂,2011.
△山本利春,笠原政志:スポーツ現場での救急処置,p639-641,復帰をめざすスポーツ

  整形外科,宗田大編集,メジカルビュー社,2011.
□山本利春,笠原政志:学校スポーツにおける救命救急体制:国際武道大学での取り組み,
  臨床スポーツ医学, 29 臨時増刊号(特集:学校スポーツにおける外傷・障害診療ガイド):
  58-64,2012.
△中川儀英監修/執筆,小峯力,山本利春,鍛冶有登,上野真宏:心肺蘇生法教本 JRC

  ガイドライン 2010準拠,大修館書店,2012.
△山本利春:防ごう!治そう!スポーツのケガ,河出書房新社,2012.

 

〔その他・コンディショニング全般〕

□永井将史,山本利春:コンディショニングに有効な関連物品の予備知識,月刊武道,500:
  82-88,2008.
□山本利春:連載を終えて,月刊武道,504:56-61,2008.
△山本利春:知的アスリートのためのスポーツコンディショニング,ベースボール

  マガジン社,2008.
※佐藤晋也,山本利春,笠原政志,大内洋:ランニング時のアーチサポートソックスの

  有効性の検討,日本臨床スポーツ医学会会誌,17(4):S134,2009.
□山本利春:受験シーズンのコンディショニング,陸上競技クリニック,6:88–89,2010.
□山本利春:突撃!研究室訪問,コーチング・クリニック 25(12):83-85,2011.
△山本利春:スポーツ指導者のためのコンディショニングの基礎知識,大修館書店,2011.
△山本利春編集,尾縣貢,眞鍋芳明,石毛勇介,征矢英昭,高妻容一著:,公認アスレティック

  トレーナー専門科目テキストワークブック スポーツ科学,文光堂,2011.
○中澤史 ,伊藤マモル ,山本利春 ,泉重樹 ,朝比奈茂 ,笠井淳 ,マクラーレンジェイソン:

  スポーツ用コンプレッションウェアの着用が及ぼす心理的効果,法政大学体育・
  スポーツ研究センター紀要,30:29-34,2012.
○朝比奈茂,伊藤マモル,山本利春,中澤史,泉重樹,笠井淳,マクラーレンジェイソン:

  スポーツ用弾性ストッキングの生理学的効果に関する一考察,法政大学体育・
  スポーツ研究センター紀要,30:55-
 62,2012.
○伊藤マモル ,大平貴一 ,上岡尚代 ,朝比奈茂 ,泉重樹 ,三好英次 ,山本利春 :

  フェンシング選手に行ったコンディショニング支援と教育的課題~携帯電話を使用した
  ASPによるコン ディショニングの管理~,法政大学体育・スポーツ研究センター紀要,
  30:83-91,2012.
□笠原政志:身体コンディショニング~弓道選手のコンディショニングの実態I~,弓道日本,

  第 22 号:22-28,2012.
□笠原政志:身体コンディショニング~弓道選手のコンディショニングの実態II~,弓道日本,

  第 23 号:24-34,2012.
□笠原政志:身体コンディショニング~コンディショニングアイテム~,弓道日本,第 24 号:

  48-55,2012.
△山本利春:からだのメンテナンス,p115-126,キッズアスレティックス教本(第 1 版),

  キッ ズアスレティックス研究会編 ,フューチャーアスレティクス研究所,2012.
□笠原政志:身体コンディショニング~改めてコンディショニングとは?~,弓道日本,

  第 25 号:40-46,2013. 

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