コンディショニング科学カンファレンスを振り返る
第15回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:オーストラリアにおけるアスリートのリカバリー対策
日時:2016年8月2日(火)18:00~20:00
会場:中央大学後楽園キャンパス
特別協賛:株式会社クレーマージャパン
【プレゼンテーター】
笠原 政志 氏
(国際武道大学体育学部/大学院 准教授
元Australian institute of sports 客員研究員)
第14回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:学校現場における救急対応
日時:2016年2月21日(日)14:00~17:00
会場:中央大学後楽園キャンパス
特別協賛:株式会社クレーマージャパン
【話題提供者】
学校現場の実状~教員対象アンケート調査から~
清水 伸子 氏(国際武道大学コンディショニング室)
学校現場の実状~保健体育教員の立場から~
黒柳 真吾 氏(東京都福生市福生第三中学校)
指導者(教員)を対象とした救急処置講習
山本 利春 氏(国際武道大学体育学部)
救急対応のできる教員養成の課題
村田 祐樹 氏(中京大学スポーツ科学部)
第13回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:子どものスポーツ傷害の予防とその体制づくり
日時:2015年1月31日(土) 18:00~21:00
場所:中央大学後楽園キャンパス
特別協賛:株式会社クレーマージャパン
第12回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:小・中学生のスポーツ医科学サポートの構築に向けて
日時:2014年9月20日(土)
場所:長崎大学
【演者】
「宮崎県における少年野球検診および学校運動器検診の取り組みについて」
宮崎茂明氏(宮崎大学医学部付属病院)
「成長期スポーツ選手のためのメディカル・マネージャー制度」
大場俊二氏(大場整形外科病院)
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第11回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:今,注目される体力測定のメリット,デメリット
~スポーツ選手と高齢者の運動機能の評価~
主催:NPO法人コンディショニング科学研究所
共催:中央大学理工学部人間総合理工学科/生命・健康科学研究室
特別協賛:株式会社 クレーマージャパン
日時:2014年1月18日(土)17:00〜
場所:中央大学 後楽園キャンパス
【演者】
「ファンクショナルトレーニング理論に基づく,動作評価法」の
メリット・デメリット
大岡 茂 氏 (株式会社R-body project)
「ロコモ度テスト」のメリット・デメリット
村永 信吾 氏 (亀田メディカルセンター)
第10回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:現場の体力測定をどう役立たせるのか?
~競技パフォーマンス向上とコンディショニングにつなげる測定・評価~
主催:国際武道大学コンディショニング科学研究室
協力:NPO法人 コンディショニング科学研究所(RICS)
特別協賛:株式会社 クレーマージャパン
日時:2013年9月21日(土)18:00〜
場所:東京慈恵会医科大学
【演者】
山本利春氏(国際武道大学体育学部)
笠原政志氏(国際武道大学体育学部)
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第9回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:スポーツ選手の疲労回復〜戦略的リカバリーを考える〜
日時:2013年1月26日(土)17:00〜
場所:法政大学市ヶ谷キャンパス(外濠校舎)
【話題提供者】
内藤重人氏(読売巨人軍トレーニングコーチ)
桑井太陽氏(水泳日本代表チームトレーナー)
中野江利子氏(サッカーU-17女子日本代表チームトレーナー)
太田千尋氏(慶応大学ラグビー部トレーニングコーチ)
【ディスカッション】
コーディネーター:山本利春氏(国際武道大学体育学部教授)
コメンテーター:伊藤マモル氏(法政大学フェンシング部部長)
泉重樹氏(法政大学ボクシング部監督)
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第8回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:アスリートのリカバリー 疲労回復対策
日 時:2012年9月13日(木)
場 所:岐阜大学
演者
「リカバリーに関する研究文献レビュー」
禰屋光男先生 (東京大学総合文化研究科助教)
「ロンドンオリンピックマルチサポート・ハウスでの取組」
四谷高広先生 (マルチ・サポート事業マルチサポート・ハウス専任スタッフ)
「スポーツ現場を想定したリカバリ‐実験の実際」
太田千尋先生 (慶応大学ラグビー部フィジカルコーチ)
進行・コーディネーター
山本 利春 (国際武道大学大学院 武道・スポーツ研究科教授)
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第7回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:運動中のクーリング(アイシング)は有効か?
日 時:2011年9月15日(木)
場 所:海峡メッセ下関
演者
「暑熱環境下における運動中の体温とクーリングの効果」
吉塚一典氏(佐世保工業高等専門学校 教諭)
「運動間のアイシングが筋温とパフォーマンスに及ぼす影響」
剱持佑起氏(国際武道大学研究支援センター 職員)
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第6回コンディショニング科学カンファレンス
日時:2011年8月27日
場所:アーバンホテル三幸(千葉県蘇我市)
1.「NPO法人コンディショニング科学研究所」設立報告
2.近年のコンディショニング科学研究室の研究成果から
~ストレッチング、アイシング、機能評価など~
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第5回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:筋温とパフォーマンス
主催:国際武道大学コンディショニング科学研究室
日程:2010年 9月15日(水)
場所:市川グランドホテル
演者
「ウォーミングアップを科学する ~経験と研究の接点をもとめて~」
瀧澤一騎氏(新潟医療福祉大学 健康科学部 助教)
「筋温上昇方法の違いが下肢運動機能に及ぼす影響:W-upの観点から」
永井将史氏(株式会社M’s AT Project)
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第4回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:柔軟性改善の鍵をさぐる
日程:2010年2月6日(土)
場所:青少年女性会館
演者
「舞踊・芸術系スポーツと柔軟性」
水村真由美氏(お茶の水女子大学大学院 人間文化創成科学研究科 准教授)
「体操競技と柔軟性」
岡田亨氏(船橋整形外科病院 理学診療部 部長)
「競泳と柔軟性」
橋川拓史氏(北千葉整形外科 理学診療部 部長)
第3回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:ストレッチングの効果的活用
日程:2009年9月18日(金)
場所:ホテル日航新潟
演者
「各種ストレッチングの有効性と課題」
山口太一氏(酪農学園大学 農食環境学群と健康学類 講師)
「ストレッチングの活用方法のアイディア」
笠原政志氏(国際武道大学 体育学部 助教)
第2回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:大学生におけるスポーツ医科学サポート
日程:2008年3月12日(水)
場所:早稲田大学国際会議場
シンポジスト
鶴池政明氏(大阪体育大学 体育学部 准教授)
中村千秋氏(早稲田大学 スポーツ科学部 准教授)
石山修盟氏(仙台大学 体育学部 准教授)
第1回コンディショニング科学カンファレンス
メインテーマ:現場で活動するトレーナーの集い
日程:2007年3月9日(金)
場所:国際武道大学
演者
「現場に必要なコンディショニング科学の情報交換」
山本利春氏(国際武道大学大学院 武道・スポーツ研究科 教授)
「肩関節の簡便な柔軟性測定の有効性~傷害予防のためのコンディショニングチェック項目として~」
笠原政志氏(国際武道大学 体育学部 助教)